fukushima file – はじまりアーカイブス – 福島県内で、なんだかきになる表現をしている障がいのある方や、その方たちがしている表現や作品を記録・保存し、公開しているデジタルアーカイブサイト

先崎 拡


SENZAKI Hiro

1997年生まれ二本松市出身・二本松市在住

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高等部の頃から絵を描き始める。2017年頃から菊の里工房はっちに所属し、事業所でも絵を描き始める。主に描くモチーフは車やパトカー、トラクター、キャラクターなど。鉛筆を使って頭の中のイメージをを紙の上に表現し、2枚同時進行で制作をすることもある。

出展歴

・第1回 福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2017」
・第2回 福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2018」

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制作のエピソードを教えてください。

紙に鉛筆で絵を描きます。直線を描くときは、必ず定規を使っています。1日に2-3枚描くので、描くスピードは早いと思います。(スタッフ)

作品の特徴を教えてください。

メモ帳やチラシの裏、コピー用紙など、様々な紙に描きますが、紙が大きくなると車の大きさが大きくなるのではなく、車の台数が増えます。中がどんどん充実するのが面白いです。(スタッフ)

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先崎さんにとって、制作はどのような時間でしょうか?

事業所では創作の時間を設定しているのではなく、趣味の範囲でやっています。事業所で難しい作業などをして苦になってくると、「切り替え」として制作することも。スタッフは全く手を入れず、拡さんの自分の想いで制作しています。拡さんの特技が何かもっと活かせたらいいな、と思っています。(スタッフ)

スタッフさんと先崎さんが、「お酌」でコミュニケーション。取材の途中、「一杯入れときますか」と、コップに飲み物を注ぎ合う動作で笑顔でやり取りされる様子が印象的でした。

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