fukushima file – はじまりアーカイブス – 福島県内で、なんだかきになる表現をしている障がいのある方や、その方たちがしている表現や作品を記録・保存し、公開しているデジタルアーカイブサイト

櫻林 健志


SAKURABAYASHI Kenji

1985年生まれいわき市在住

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6歳のころから現在のアトリエ教室に通い始める。当初は母親や先生が手をとって描いていたが、12歳ころからは一人で絵を描くほうになった。制作は、モチーフである実物の植物や野菜などを見ながら水彩絵の具を使って行う。自宅でも鉛筆を使って制作をすることがある。

受賞歴

・2017年「第1回 福島県障がい者芸術作品展 きになる⇆ひょうげん2017」審査員賞(川延安直賞)

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出展歴

・2017年「第1回 福島県障がい者芸術作品展 きになる⇆ひょうげん2017」
・2018年「第2回 福島県障がい者芸術作品展 きになる⇆ひょうげん2018」

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どのようなモチーフの作品が多いですか?

植物、野菜など、モチーフはアトリエで用意しています。実物を見て描くことを大切にしています。並んだものは正確に描かないと落ち着かないようです。(アトリエの先生)

アトリエの方ではどのようなサポートをされていますか?

まず観察。五感で感じるということを教えています。 ゴツゴツしている、ザラザラしている、とか形容詞をたくさん伝えています。さらに観察してから色をつくります。5色しか絵の具を準備していません。どこから描き始めるかもポイントで、植物だと葉脈を描いてから色付けをしています。(アトリエの先生)

作品に描かれている数字はなんですか?

その絵を描いた日付だと思います。(母)

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