濃厚、濃密。青木の描く絵には、そんな表現がよく似合う。作品のモチーフには人物が多く、八代亜紀、ブッチャー、ウララちゃんと、昭和の香りが漂う。人物以外には昆虫や大型トラックなど。共通するのは「好き」ということ。執拗に、力強く描き込まれた作品からは、モチーフに向けた青木の熱い思いが溢れだしている。
「ワンダー・アート展」入選
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第3回全国公募展「ワンダー・アート・コンテスト2001」
青木尊 小 物産展(2018/02/01-2018/03/25)
青木尊大物産展〜青木さんとわたしの関係〜(2017/11/11-2018/01/14)
東ちづるの3.11チャリティー絵画展『よりそう – Get in touch!』(2012/04/28-2012/05/05)
感!生!生きることの共振 岩手・福島からのメッセージ(2011/08/27-2011/09/09)
青木尊物産展~青木画伯が産み出した○○なもの~(2005/03/04-2005/03/06)
ワンダー・アート・コンテスト2001入選作品巡回展(2001/10/06-2001/12/09)
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2005年に開催された「青木尊物産展~青木画伯が産み出した○○なもの~」(ビックアイ市民プラザ)展示風景記録映像です。 この青木さんの展覧会は、社会福祉法人安積愛育園が開催した初めての展覧会です。
青木尊《に時》制作記録 (2002年頃撮影)
青木尊の怪談話 (2002年頃撮影)
青木尊、あすなろ荘へ行く (2017年撮影)