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布、糸 / 240 × 245
布に橋本さんが鉛筆で絵を描き、その線のうえをなぞるように藤井さんが刺し子を施した作品です。この作品では、幼児が親の帰りを待っているような表現がされています。また、雨の滴を暖色系の様々な色で表現することで、あたたかみのあるグラデーションにみえます。
布に橋本さんが鉛筆で絵を描き、その線のうえをなぞるように藤井さんが刺し子を施した作品です。この作品では、幼児が親の帰りを待っているような表現がされています。また、雨の滴を暖色系の様々な色で表現することで、あたたかみのあるグラデーションにみえます。